時代小説は相変わらず読んでいる。
最近面白かったのは浅田次郎の「憑神」。
ClopClopのタカに譲ってもらった「壬生義士伝」が面白くて読んでみた。
叢の中の三廻り神社に手を合わせたところ、それはニセモノの社。
疫病神や貧乏神に撮り付かれるというお話。
面白いので興味が有る方は是非ご一読を。
また浅田次郎を読んでみよう。

今日は横浜・StormyMonday。
車で行く。
2018/05/26(土) 12:22 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)